ヴェルファイア(トヨタ)がクラウンヴェルファイアに!廃車買取に影響はあるの?

車種別廃車買取お役立ち情報

トヨタ自動車のヴェルファイアは、2008年の販売開始から13年目を迎え2021年現在も人気の高いミニバンです。ヴェルファイアの車名の由来は、Velvet(物静かな)Fire(情熱)からつけられた造語で、クールな情熱を持つクルマという意味から付けられています。アルファードVの後継車としてネッツトヨタ店からアルファードの姉妹車として専売を開始しましたが、現在はチャネル制度の廃止に伴い全国のトヨタ店で購入が可能になっています。

こちらでは2021年現在のヴェルファイア(トヨタ)の最新情報やお得な廃車買取情報を詳しくご紹介します。ヴェルファイアの購入予定や廃車予定がある方はぜひ参考にご覧ください。

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ヴェルファイア(トヨタ)の2021年最新情報をご紹介

トヨタで人気の5ドアLサイズミニバンのヴェルファイアは、もともとアルファードのグレードの一つである「アルファードV」の後継車としてネッツトヨタ店から専売を開始しました。トヨタ自動車の戦略によって2019年に販売チャネル制度が廃止、また2020年には全車種併売化となったため、現在は全国のトヨタ店で購入が可能になり、アルファードとの差別化が図られています。2021年5月時点のヴェルファイア最新情報と合わせて、ヴェルファイアについて解説します。

トヨタヴェルファイア2008年~2021年の年表

  • 2008年5月12日 初代ヴェルファイアの発売を開始
  • 2011年11月21日 ハイブリッドモデルの販売を開始
  • 2015年1月26日 アルファードとヴェルファイアがフルモデルチェンジ
  • 2019年12月18日 フロントエンブレムがトヨタのCIロゴに変更
  • 2020年5月1日 チャネル廃止後トヨタ店・トヨペット店・カローラ店で販売開始

ヴェルファイアは2008年に初代モデルの販売を開始し、2011年マイナーチェンジの際にヴェルファイアのハイブリッドモデルが登場しました。静粛性の高いハイブリッドモデルはユーザーから求められていたこともあり、販売台数を伸ばしました。その後2015年にフルモデルチェンジを行い、現行の2代目モデルが登場しています。初代モデルが7年間、2代目モデルが6年目とどちらもロングライフモデルになるため、マイナーチェンジ前の前期型と、マイナーチェンジの後の後期型で査定結果に影響があります。

2021年クラウンヴェルファイアが登場!日本での販売は?

トヨタ自動車と中国の自動車メーカーである第一汽車の合弁企業「一汽トヨタ」が、2021年4月19日に上海モーターショーで発表した「クラウンヴェルファイア」が日本国内でも話題になっています。

「クラウンヴェルファイア」は、ヴェルファイアをベースに製造されていますが、エンブレムはクラウンのロゴに変わり、内装やエクステリアデザインもラグジュアリーな工夫が凝らされたものへと変わっています。日本で販売されている最上位グレードのアルファードハイブリッドExecutiveLoungesは車両本体価格が775万円~ですが、一汽トヨタが発表したクラウンヴェルファイアの価格は83万9000元(1,390万円~)となっており、その価格差は約1.8倍となっています。

ヴェルファイアのエンブレムは3通り存在する

ヴェルファイアはもともとネッツトヨタ専売車種で、当時のネッツトヨタで最も高額車輌として打ち出されていました。そのため、フロントエンブレムもネッツトヨタのエンブレムが採用されていました。しかし、2019年にトヨタは販売チャネル制度を廃止したため、ネッツ店という店舗名がなくなります。同時にヴェルファイアのエンブレムも、ネッツトヨタからトヨタCIエンブレムに変更となりました。また、今回の一汽トヨタが発表をしているクラウンヴェルファイアに関しては、クラウンの冠のロゴエンブレムがついているため、現行モデル、最新モデル、中古車市場を含めると3つのエンブレムのヴェルファイアが存在していることになります。

日本国内でヴェルファイアの販売台数が激減?

中国市場ではヴェルファイアをベースとしたクラウンヴェルファイアが登場し、新興企業のオーナーや特別感のある車を求める人をターゲットに展開することが発表となり今後の販売台数を見込んでいますが、国内でのヴェルファイアは2021年5月10日以降販売するグレードを限定することになっており、カラーのラインナップも絞っているため、販売台数は姉妹車のアルファードと比べると大きく減少することが見込まれます。

2021年5月10日からヴェルファイアの新車販売グレードは「GOLDEN EYES2」のみとなります。GOLDENEYES2は、もともとヴェルファイアで好評だったGOLDENEYESをグレードとして設定したもので、ガソリン車とハイブリッドモデルがあります。

2021年5月10日以降のアルファードとヴェルファイアのエントリーモデル

  • ヴェルファイアGOLDENEYES2 エントリーモデル2WDガソリン車
  •  車両価格:4,240,000円(7人乗り)
  • アルファードグレードX エントリーモデル2WDガソリン車
  •  車両価格:3,597,000円(8人乗り)

車体はもともと同じ基盤をもつ姉妹車ですが、ヴェルファイアはグレードを限定するため、そのエントリーモデルの価格差はおよそ64万円となります。エクステリアやフロントグリルのデザインが異なるため、ヴェルファイアに継続して乗り続ける方ももちろんいらっしゃると思いますが、他のグレードを選択したいという方はアルファードを選ぶでしょう。

ヴェルファイアGOLDENEYES2は、特別仕様車GOLDENEYESにさらに両側パワースライドドアや、アクセサリーコンセントを標準装備化した車となっており、上位グレードの車両です。特に好評な装備は、2列目のリラックスキャプテンシートで、ロングスライドが可能なシートとなり、送迎車やハイヤーとして利用をする際はゲストが脚を伸ばしてくつろぐことが出来ます。ご家族を乗せての移動も喜ばれるでしょう。

ヴェルファイアは廃車買取で高く売れる?

ヴェルファイアを所有している人にとっては、高く買取がつくのかどうか最も気になるポイントですよね。年式が新しい、低走行な車であれば中古車として買取価格が高くなることも想定出来ますが、初代モデルであったり、多走行車となると中古車としての査定は厳しくなるでしょう。では、中古車としての買取が難しい車を高く売るには、どんな業者に売却をすればいいのでしょうか?

実は古かったり多走行車のヴェルファイアを高く買い取ることが出来る業者というと、廃車買取が得意な業者です。こちらではヴェルファイアの廃車買取が得意な業者の特徴や、事故や故障による不動車のヴェルファイアを高く買取出来る業者の探し方をご紹介します。

ヴェルファイアを高く買取出来る廃車買取業者の特徴は

ヴェルファイアは中国市場でクラウンヴェルファイアが誕生したように、海外で人気の高い車種です。特に、7人乗りリラックスキャプテンシ-トの構成は海外での要人用送迎車やハイヤーとしての利用も多く、ビジネスシーンでの活躍が目立つ車になります。海外での需要が高いものの、海外で新車のヴェルファイアを購入すると高額な価格となるため、日本国内の国産ヴェルファイアを買取、輸入する海外ディーラーも多くなっているのです。日本から輸出をしている業者も、費用を抑えるため、一度解体をしてコンテナ船便でパーツとして輸出を行い、現地で再度組み立てて車として売却することもあります。その場合、走行可否や年式を問わずに売却が出来ることもあります。多走行車でも、エンジン載せ替えをすると買取がつくこともあり、輸出販路があれば多走行車も高く売れるかもしれません。廃車買取を行う業者、海外への輸出販路を持っている業者ほど、高い買取額をつけることが出来るようになっています

ヴェルファイアなら事故車や故障車でも高く買取が出来るのは何故

ヴェルファイアはアルファードと比べてフロントデザインが特徴的で強面な印象を持っているかたも多い車です。特徴的な車だからこそファンも多く、ヴェルファイア専用カスタムパーツを製造するパーツメーカーも多く存在します。そのため、事故車や故障車など車としての利用が難しい車体であっても、修理用や輸出用などパーツの需要が高い車となり、パーツごとに査定をすることが出来る廃車買取業者であれば、不動車のヴェルファイアであっても買取を付けることが可能になるのです。

ヴェルファイアの廃車買取査定を受けるなら

ヴェルファイアの廃車買取で今後査定を受ける予定があるという方は、廃車買取査定を受けるために抑えておきたい3つポイントをご紹介しますので、ぜひ前もってチェックしてみてください。

ヴェルファイアの廃車買取で査定を受けるベストな時期はいつ

ヴェルファイアの廃車買取査定を受けるのであれば、車を使用しなくなったという人は出来るだけ早めに査定を受けることをおすすめします。使用しなくなった車のエンジンを定期的にかけるという方はあまりいらっしゃいません。今後車検を再度通す予定があれば、エンジンを定期的に暖機運転するなどメンテナンスを行う方もいますが、不要車の場合はほとんどが置いたままです。車はエンジンを掛けない時期が長くなるほど、劣化が進んでしまいます。バッテリー上がりだけであればジャンプアップで再度エンジン始動出来ますが、内部部品等の劣化で冷却が出来ない状態が続くと、久しぶりにエンジンをかけようとして故障してしまうこともあります。廃車前提の不要車であれば、早めの廃車買取査定を受けることが、査定がマイナスにならないことにつながるのです。

ヴェルファイアは今後廃車買取価格が下がるかも

ヴェルファイアは単一グレードのみの展開へと、2021年5月以降から販売内容を変更しました。姉妹車のアルファードは、エントリーモデルから上位グレードまでの販売構成に変更はありませんが、ヴェルファイアの販売台数が少なくなることは確実でしょう。二車種の車の基礎は同じとなるため、車の価値が一気に下がるわけではありませんが、世間一般でのブランド認知度としては下がってしまうため年式経過とともに価値が下がる可能性は高くなります。ただし7人乗り仕様車は海外で人気があります。今回のヴェルファイアの販売グレードであるGOLDENEYES2は7人乗り仕様のみですので海外輸出を前提とする廃車買取業者であれば、高額査定になる可能性も高くリセールバリューも高いパーセンテージが見込めるでしょう。

車のリセールバリューとは?
車のリセールバリューとは、車買取業者における用語で「一度購入したものを販売する際の再販価値」のことです。例えば、現行モデルのヴェルファイアGOLDENEYES2の新車価格は約424万円(税込表示のため税抜価格およそ386万円)です。ヴェルファイアの新車価格に対する3年後のリセールバリュー(残価価値)が76%前後といわれていますので、約293万円で3年後に売却出来る見込みということになります。一般的な普通乗用車の新車販売時の3年後のリセールバリューの平均は50~60%と言われていますので、比べてみるとヴェルファイアのリセールバリューは高く、購入してから売却時にも損が少ないことがわかります

アルファードとヴェルファイアどちらが廃車買取高いの?

ヴェルファイアはカスタム好きの方からも人気の車種ですが、アルファードに比べるとグレードも単一となり今後販売台数は減っていくことが予想されています。ところが、アルファードの需要は高く、2020年度国内ミニバン販売台数第1位を獲得している人気車両でもあるように、需要に対して供給が足りない傾向です。特に2017年両車種がマイナーチェンジをした以降、アルファードのフロントデザインが変わったことで好評となっています。人気が高いアルファードのが、2021年初頭に半導体不足による自動車生産への影響があるかもと言われて減産になったり納期が遅れてくることがあれば、すぐに車が必要な方やビジネスシーンで車が必要な方は中古車や廃車での購入を考えるため、アルファードの価値も上がります。このことからアルファードの廃車買取査定は高くなることが見込めるでしょう。

トヨタヴェルファイアのカーネクスト廃車買取実績を紹介

実際に2020年の1年間で、カーネクストが廃車買取を行ったヴェルファイアの買取実績をいくつかご紹介します。

走行距離10万km以上のヴェルファイアの買取実績は?

  • 年式:H21
  • 走行距離:150,000km
  • 総排気量:2400cc(ガソリン車)
  • 買取金額:300,000円

車高調やカスタムパーツで人気の高いWALDのボディキットへとカスタムされているなど随所にお客様のこだわりを感じるヴェルファイアでした。今回は車検前に乗り換えということでお手放しのご相談をいただき、年式相応の走行距離ですが走行は問題ない状態のお車でしたので、こちらの金額で買取させていただきました。

オイル漏れによる故障したヴェルファイアの買取実績は?

  • 年式:H19
  • 走行距離:190,000km
  • 総排気量:2400cc(ガソリン車)
  • 買取金額:100,000円

オイル漏れによってエンジンが故障してしまっている状態で、修理費用が高額とのことで廃車のご相談をいただきました。エンジンに関しては交換をしても高額な費用がかかるため、車としての再利用は難しい状態でしたが、外装状態の保管状態がよくリサイクルパーツとしての査定をすると価値が高いお車でしたので、こちらの価格で買取させていただきました。

後方破損の事故車のヴェルファイア買取実績は?

  • 年式:H28
  • 走行距離:30,000km
  • 総排気量:2500cc(ガソリン車)
  • 買取金額:400,000円

他車との追突事故により後方が大きく破損している状態のお車でした。年式は新しくフロント側には目立った損傷はなかったものの、フレームに歪みが入ってしまっているため保険を使用しての修理はせず、廃車買取のご相談をいただきました。タイヤ軸も歪んでいるため自走は出来ませんが、エンジンはかかるお車でしたので、こちらの価格で買取させていただきました。

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まとめ

今回は、トヨタ自動車が販売する人気のLサイズミニバンヴェルファイアの最新情報や廃車買取情報について詳しくご紹介しました。クラウンヴェルファイアなど海外市場での気になる情報や、2021年5月に一部改良と単一グレード販売への変更など気になる部分も多い車種です。ヴェルファイアは、乗り心地や走行性能の高さから、所有するユーザー満足度も高く、愛車を安く売りたくないという方も多いと思います。事故や故障で不動になった廃車前提のヴェルファイアであったり、買取に対して不安がある車でも、出来るだけ高く廃車買取に依頼できるように、参考にしていただければ幸いです。

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