耐久性が人気?気になる日本車の海外での評価とは?

自動車の困り事

日本では当たり前のように見かける日本車ですが、海外でも高く評価されています。

新車が売れているだけでなく、中古車市場でも人気で廃車が高値で取引されるほどです。

その理由を探ってみましょう。

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日本車は世界的に見て評価が高い

世界で評価の高い日本車と言われていますが、日本の車はどの程度海外で使われているのでしょうか?

日本車は特にアメリカで人気が高い

アメリカの自動車といえば、フォードやシヴォレー、リンカーンあたりが有名ですが、それ以上に日本車が数多く走っています。駐車場を見ると日本車ばかりで、一瞬アメリカにいるのか分からなくなるくらいです。

実際にアメリカの調査会社オートデータが公表したところによると、2017年の年間累計売上台数では3位にトヨタ、5位にホンダがランクインしています。さらに6位の日産を加えた上位6社が100万台以上を売り上げています。下位のスバルやマツダ、三菱を含めると日本車のシェアは3割以上です。

車種別の販売台数を見ても4位から10位までは日本車が占めています。トヨタがRAV4(4位)、カムリ(6位)、カローラ(10位)、ホンダがCR-V(7位)、シビック(8位)、アコード(9位)、そして日産のローグ(5位)です。

アメリカでこれだけ売れているのですから、道路でも数多く走っているといえます。それに比べると日本における外車のシェアは1割程度なので対照的です。

車種別の販売台数ではワンツーがともに日本車

さすがにアメリカの車種別販売台数では1位がフォードのFシリーズ、2位がシボレーのシルバラート、3位がダッジ・ラムのP/Uと自国のメーカーがTOP3を占めています。1位こそ小型車ですが、2位と3位は小型トラックでアメリカのメーカーが得意とするところです。

一方、世界ではイギリスのコンサルタント「LMCオートモーティブ」の調査によると1位がカローラ、2位がシビック、4位がRAV4、5位がCR-Vです。10位にはカムリがランクインしています。TOP10の半数が日本車です。6~8位がアメリカのフォード、3位と9位がドイツのフォルクスワーゲンですから、日本のメーカーの海外人気がうかがえます。

特に自国で自動車メーカーを持たないオーストラリアでは、シェアの約半分が日本車です。近年、上海汽車(SAIC)をはじめとする中国のメーカーが数多く参入していますが、信頼性や機能の面で日本の牙城を崩すまではいかないようです。このように日本車は単に海外での人気が高いだけでなく、性能も評価もされています。

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アメリカで日本車の評価が高い理由

日本の車種別に海外での評価を見てきましたが、次はその人気の理由についても見てみましょう。

以前までは日本車の安さと耐久性が人気だった

トヨタがアメリカにクラウンを初めて輸出したのが1957年です。つまりアメリカでは日本車が既に60年以上走っています。アメリカ人にとっては馴染み深い存在で、日本における外車ほどの違和感はありません。

日本車の魅力はコストパフォーマンスの良さです。本体価格自体が安くて燃費も優れています。その上、壊れにくく長持ちです。本体価格が高く、燃費も悪くて壊れやすいアメリカ車に辟易していた外国人たちの心をつかみました。

元々アメリカはガソリンの価格が1ガロン(約3.8リットル)1ドルと日本よりもはるかに安く、燃費が悪い車でもそれほど問題にはなりませんでした。けれどもリーマンショックなど不景気で4ドルを超えることもあり、そのたびに燃費の良い日本車が評価されてきた歴史があります。

最近では、個性が乏しくてつまらないといわれてきたデザインも評価が高まりつつあります。例えば2017年に発売された新型カムリです。SUVを彷彿とさせるスポーツタイプのセダンに生まれ変わり、話題となりました。

日本車のアフターケアの良さが高く評価されている

もう1つ、日本車が高く評価されるのはアフターケアが充実しているからです。ディーラーに行けば整備工場があり、不具合があるとその場で修理してくれます。よほど古い車で無い限り、部品の在庫が切れている心配もありません。

日本では昔から当たり前の光景でしたが、アメリカのディーラーにはこうしたアフターケアの概念が無く売りっ放しでした。そんなアフターケアの違いが、現在の日本車とアメリカ車の差を決定づけたといえます。

また日本車はリセールバリューも優れています。耐久性が高い上に、日本で走っていた車なら車検のおかげで常に良好な状態に保たれているからです。日本人は車の扱いが丁寧ですし、道路の状態が良く車にかかる負担も少ないため、年式が古かったり走行距離が多い車でも外国人は十分に満足できるのです。

車の買い替えを検討の場合
今の車を処分して、新車への買い替えを検討の場合は、今の車を高く売る事でトータルコストを抑える事が可能となります。そこで必要になるのは車の売り先を海外販路持ちの業者にする事です。近年の傾向として日本で出た中古車は国内ではなく海外で売った方が高値になる事が多く、それに伴い輸出販路のある業者での買取額が上昇傾向にあるのです。

なので、もし車を売る場合は、海外販路を持っているカーネクストをご利用いただき、少しでも高値で売っていただければと思います。

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海外で人気の高い日本車の車種

最後にどの日本車が海外で人気なのか、車種を紹介します。

プリウス

ハイブリットカーの先駆けであるプリウスは海外でも人気があります。ガソリンと電気モーターで動くプリウスは燃費の良さもさることながら、走行中の車内が静かです。海外ではUAEやニュージランドで特に好まれています。

またプリウスは新型が登場するたびに性能が向上して買い替えが進むため、中古車市場に出回る数も比較的豊富です。日本人から見るとバッテリーの状態が不安ですが、外国人にはあまり気になりません。最近ではプリウスを修理できる工場も増えています。

ランドクルーザー

日本では古くからクロスカントリーの車として人気があり、どんな悪路でも進んでいける走破性と耐久性が魅力です。ダカール・ラリーのようなオフロードのモータースポーツで、その雄姿が見られるように、中近東やアフリカなど砂漠のある国で人気があります。

ただし元々の流通数が少ないため、中古車価格は高騰する傾向にあります。数十年前のランドクルーザーでも意外な高値がつくかもしれません。

ヴェルファイア

海外では大人数で乗車できるほど高く評価される傾向にあります。ミニバンもその1つです。ヴェルファイアは登場してから10年程度ですが、早くも外国人の富豪から人気を集めています。

他のミニバンとの違いはその高級感です。室内空間は広くて座り心地も抜群ですから、長距離の移動も苦にはなりません。それでいて走行性能が高く、ハイブリット車で燃費にも優れているという実用性があります。

ハイエース

海外の中古車市場では昔から絶大な人気を誇り、どんなに古くて走行距離の多い車でも高値で取引されます。人や貨物を大量輸送できる使い勝手の良さが一番の魅力です。さらに耐久性が高いというメリットもあります。

他にもハイエースは修理が簡単なマニュアル仕様や、安価な軽油で動くディーゼル仕様のモデルが多く、海外でも扱いやすくなっています。廃車後の部品でさえ需要があるのです。

カローラ

日本では自動車の普及を牽引した車であり、それだけに昔から中古車市場にも多数出回っています。海外では3代目までの丸いライトで横長ラジエーターのカローラを今でも見かけるほどです。

人気の秘密は設計の手堅さにあります。他の車に比べると際立った魅力は無いものの、実用性と耐久性に優れているところが外国人から評価されています。プリウスも元々はカローラをベースにして作られた車です。

まとめ

日本車は海外で高く評価されており、アメリカではシェアの3割を占め、世界でも新車売上の上位にランクしています。それは中古車も同じで、プリウスやハイエースをはじめ、世界中から需要があります。たとえ廃車同然の車でも高値がつくほどです。

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