事故車の耐久性に問題はないの?安全に乗るコツ

廃車のコラム

事故車を修理して再度乗れるようにした場合、気になるのが耐久性などの安全面です。

ここでは、事故車の耐久性の問題と、修理して乗り続ける場合にリスクを減らすためのコツをご紹介します。

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事故車は修理すればまた乗ることはできる?

事故車となっても、修理費全部を保険でまかなえる場合は、できれば廃車にせず乗り続けたいものです。とはいえ、修理して事故車を乗り続けることに制限やリスクはないのでしょうか。

車の破損具合にもよりますが、きちんと修理した後であれば修理前と同じように走行は可能です。しかし、修理の可否に限らず、絶対に乗るべきではないケースもあります。たとえばフレームの大きな歪みはその最たるものです。

一度歪んだフレームを元どおりの状態に戻すのは、ほぼ不可能です。仮に以前の状態に直せたように見えても、実際にはこまかく歪んだままだったり、金属疲労が蓄積して耐久性が落ちたりしています。

近年はミリ単位で以前の状態に近い形のフレームへ直すことができるようになりましたが、金属疲労や耐久性の劣化までは解決できていません。走行中に修理した箇所へ負荷がかかり続ければ、やがてガタガタと音が鳴りだしたり、隙間ができて雨風が入り込んだり、ハンドル操作に影響を与えたりします。

ここで再び修理をすれば、新車の軽自動車1台を買えるくらいの出費となる可能性があり、加えて車自体の強度がさらに下がる悪循環にはまるでしょう。

中古車を購入する際、この事故車かどうかの違いは大きく影響します。たとえば同じ80万円の中古車を買ったとして、事故車とそうでない車の耐久性は異なりますし、知らずに事故車を買った場合、購入直後にすぐ車が大破するリスクもあります。

同じ80万円を出すなら、事故車よりも耐久性に大きな劣化のない車のほうが良いものです。もし事故車だと知っていて買う場合でも、できれば購入金額に見合う期間はきちんと動いてもらいたいのではないでしょうか。

事故車が購入直後に壊れないよう、あるいは壊れてしまったときのために、保証をつけてくれる業者を選ぶのがおすすめです。

新車購入では3~5年、距離にして6万~10万km程度までの保証がついていますが、新品に近い中古車にも、同等の保証がつけられていることがあります。

数年落ちのものや修復歴のある車であっても、販売する車に自信を持っていれば、半年程度の保証をつけてくれる業者も珍しくないようです。何の保証もついていないのであれば、車の状態に自信がないことの表れともいえ、壊れやすい危ない車を販売しているのかもしれません。

保証がついているものも、あまりに保証期間が短いものは要注意です。1ヶ月など短期すぎる保証は、言い換えると1ヶ月しかもたない車だと宣言しているようなものなのです。

購入後のトラブルを避けるためにも、この保証の有無や期間をひとつの目安として確認してみましょう。

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耐久性は事故前より落ちるって本当?

事故後の破損具合によりますが、修理さえすれば事故前と同様に走行可能です。しかし、前述したとおり、修理したことによる金属疲労や歪みなどが原因で、耐久性そのものは事故前より落ちてしまいます。

修理時に、新たに溶接した箇所から錆びやすくなることもあります。修理した箇所がそれほど広範囲でなく、なおかつ全体の耐久性を下げるほどのものでなくとも、錆びなど二次的なトラブルによる劣化を招く可能性はあるのです。

また、事故車でなくとも車は使い続ければいずれ劣化していくものです。日本では、車の寿命は年数にして約10年、走行距離にすると10万km程度といわれています。車を買い替えるひとつの目安ですが、海外では20万kmや30万kmを超える走行距離の車が数多く存在します。

製造方法の違いなどが理由では、と思いがちですが、耐久性でいえばむしろ日本製の車のほうが長く保つといわれています。海外製の車が20万km以上を問題なく走行できているように、日本製の車も10万km以上は絶対に走れないというわけではないのです。

こまめにメンテナンスを行い、事故などに気をつけていれば、20年以上乗ることも可能です。しかし日本で多くの自動車メーカーやディーラーが10年や10万kmを買い替えの目安としているのは、使用されている部品に理由があります。

日本では修理に対応できるよう部品を在庫しておかなくてはならない期間が、10年に定められています。発売から10年経った車種の部品はほとんどのメーカーで製造が終了し、在庫限りとなってしまうため、持ち主が長く乗り続けたいと思っていても難しいのが実情です。

このことから、10年を車の寿命として考えるのが一般的です。事故車の場合は、修理箇所の数や範囲にかかわらず、事故前の走行距離や使用期間などと合計して寿命を考えましょう。

「これだけ広範囲にパーツ交換すれば、寿命は延びているはず」と思わず、その他の部品の経年劣化も考慮しなくてはなりません。

買い替えはいつ検討すべき?

修復歴のない車であれば、10年を目安に買い替えを考えるところですが、事故車の場合はもう少し早めに買い替えを検討するケースが多いのではないでしょうか。

修理による耐久性の低下を考えると、何度も修理を繰り返していたり、修理費のコストがかさんできたりしたころが買い替えるべきタイミングです。

ここまで修理費がかかるのなら、いっそ買い替えたほうがお得だ、と思うタイミングは必ず来ます。そのときに本格的に買い替えを考えても良いですし、さらに前から少しずつ廃車や買い替えの計画を立てていくのも良いでしょう。

とくにエンジン関係のパーツはまるごと交換するケースが多く、修理費が高額になりがちです。ひとつの目安として、エンジン周辺の修理を買い替えのきっかけにするのはいかがでしょうか。

10年を区切りに年々少しずつ修理できる部品の在庫が減っていくことから、事故車も一般的な車と同じく合計走行距離や年数などを参考にする手もあります。とはいえ、10年経てばすぐに壊れるわけでもないため、こまかいタイミングは現在の車の用途や新車の購入計画を含めて決めていきましょう。

注意すべきは、手放す車の処分方法をどうするか、きちんと考えることです。たとえばディーラーや中古車買取業者に売る場合、修理を繰り返した事故車は値段がつかない可能性が高いです。かえって廃車費用や引取り手数料、レッカー代などの名目でお金を請求されるケースが少なくありません。

業者に処分を依頼する際は、同じ買取業者でも廃車買取サービスを行っている業者がおすすめです。廃車前提で買取を行うため、車が事故車であろうと、修復歴の多い車体であろうと、買取拒否される心配がないのが特徴です。

カーネクストでは、事故車や廃車予定の車も積極的に買い取ることが可能です。以下のようなメリットが得られます。

  • レッカー代が無料
  • 廃車手続きなどの書類代行が無料
  • 事故車や不動車でも買取保証
  • 古い車(ディーゼル車など)も買取可能

事故車や廃車予定の車は、動かなかったり車検が切れていたりなどの事情で公道を自走できないものばかりです。そのため買取後の引き取り手数料としてレッカー代を請求されることがあるのですが、カーネクストの場合は無料でレッカー利用できます。

車を手放した際に運輸局へ届け出なければならない廃車手続きの書類作成も、忘れてはなりません。手続きを後回しにすると自動車税を余分に支払う羽目になります。

カーネクストでは、廃車手続きのための書類作成などを無料で代行できるため、面倒な手続きを投げっぱなしにできるメリットがあります。

数あるサービスの中でも、事故車や不動車を所有している方にとって嬉しいのが、動かない車(中古車として利用できないような車)も必ず買取できることです。中古車買取業者の場合、中古車として販売するために、修理すれば必ず動くような車でなければ買い取ってもらえません。

中古車買取業者が拒否するような修復歴の多い事故車、不動車であっても、カーネクストなら買取を約束しています。その理由は、世界中に販路を持っていることと、車としてだけではなく資源としても販路を築いている点にあります。

日本の高い整備技術を評価している海外では、修復歴の多い車であっても購入希望者が現れます。仮に購入者が現れなくとも、パーツごとに分解して資源として再利用する道があるため、無駄にはなりません。

日本では規制で乗れなくなったようなディーゼル車や古い車も、海外ではまだまだ現役で活躍します。

仮に査定金額が数千円や0円になってしまっても、レッカー代などの処分費用が無料で済むため、損をすることがないのが大きなメリットです。カーネクストの公式サイトで、実際に買取された事故車や不動車の例を詳細情報と査定額とともに公表しています。参考に見てみてはいかがでしょうか。

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まとめ

高い技術力で元と寸分変わらぬ外見に修理できても、事故車になってしまうと耐久性が落ちるのは避けられません。

メーカーの部品在庫が10年を区切りとしていることからも、10年前後を車の寿命として考えたほうが良いでしょう。修理でパーツ交換しても、他の部品の劣化具合を考慮すると、この10年が延びる可能性は低いです。

現在はカーネクストのように事故車や修復歴の多い車、不動車などでも買取してくれる廃車買取業者があります。思い切って買い替えを検討してみるのもおすすめです。

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