中古車の売り時はいつ?買取金額によっては廃車もオススメ

自動車の困り事

車を売りたいとき「売り時によっては高額になるのだろうか?」と思ったことがあるのではないでしょうか。売りたいときが売り時という考え方もありますが、少しでも高く売るためのコツを紹介します。

残念ながら買取金額が低かった場合は廃車もオススメです。

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中古車の買い取りは季節によって値段が変動する?

中古車 売り時

中古車の買取は時期によって値段が変わる、という意見を聞いたことがある方も多いでしょう。基本的には落ち着いている中古車の買取相場ですが、実はチャンスの時期もあります。

中古車の買取相場は基本的には落ち着いている

中古車の買取相場は比較的安定していることが多く、「売りたいときが売り時」という考え方もあります。

いつ売ろうか、どこで売ろうか悩んでいる間に、次の自動車税の支払いや車検の時期が来てしまい、ダラダラと所有し続けてしまうこともよくあります。

自動車を所有すると維持費がかかり、ガソリン代だけでなく、自動車を使わなくても発生する税金や車検、点検費、自然と劣化する部品の交換などさまざまな費用がかかるでしょう。

中古車はいつ売っても相場に大きな変動はないことから、「いつまでに売る!」と期限を決めて手続きを進めることがまずは大切です。

中古車の売り時は決算時期とボーナス時期がチャンス!

買取市場は年間を通して安定しているといっても、少しでも高く売りたいのがオーナーの心情です。

実は高く売れるチャンスが3つあります。

決算時期・ボーナス時期、車のモデルチェンジ前です。また特定の車種はシーズンがあり、その期間前には売れやすくなります。

決算時期・ボーナス時期は、まとまったお金を動かしやすい時期であることと、お客さんのお金に余裕があるという理由から高く売れるチャンスといえます。

そして「車のモデルチェンジ前」も中古車売り時のねらい目です。

車を乗り換えることが多いモデルチェンジ後は市場に旧型車が多く出回ります。そのため査定価格が下がってしまいます。

モデルチェンジ前に売ることで査定価格の値下がりを防ぐことができるといえるでしょう。

車種によって売れる季節もあります。特徴のある車が特にそうです。

たとえば春はオープンカーが売れやすい、夏はアウトドアにピッタリのワゴン車やオフロード対応の車、冬は雪に強い4WDやパワフルな走りの車に人気が集まる、など傾向があります。

また年明けから年度末にかけても売れる季節といわれています。4月の新生活に合わせて免許を取った人は、新車ではなく中古車を買い求めることが多いです。

車の種類も軽自動車やコンパクトカーのような、運転しやすい小さな車が人気といわれています。

車の買い替えを検討の場合

今の車を処分して、新車への買い替えを検討の場合は、今の車を高く売る事でトータルコストを抑える事が可能となります。そこで必要になるのは車の売り先を海外販路持ちの業者にする事です。近年の傾向として日本で出た中古車は国内ではなく海外で売った方が高値になる事が多く、それに伴い輸出販路のある業者での買取額が上昇傾向にあるのです。

なので、もし車を売る場合は、海外販路持ちのカーネクストをご利用いただき、少しでも高値で売っていただければと思います。

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税金からみた車の売り時は?

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車の売り時は基本的にいつでもいいということがわかりました。しかし、自動車税などの税金を支払ったあとすぐに売ってしまうのはもったいないと思うこともあるでしょう。しかし支払ったあとで還付される税金もあります。

税金は自動車税と自動車重量税の二種類

自動車税・軽自動車税は毎年発生する税金で、4月1日時点で車検証の所有者に対して自動的にかかります。

自動車重量税は車検のときに支払うことが多く、車検証の有効期限分をまとめて支払いします。新車登録から3年後に最初の車検があり、その後は2年ごとに行います。

車両の重さで税額が変わりますが、軽自動車は定額です。新車の新規登録からの年数でも税額は変わります。

ほかにも自動車関係の税金には「自動車取得税」がありますが、こちらは車の購入時や譲り受けたときに支払うものです。

環境性能が優れたエコカーには「エコカー減税」もあり、車選びのポイントにする人も多いでしょう。

自動車税は月割りで返ってくる!売るなら早めの行動を

4月1日時点で車を所有すると自動的にかかる自動車税。しかし、年度の途中で車を手放す・廃車にする場合は、支払った金額が月割りで返ってきます。

たとえば8月に廃車にした場合、9月から3月分の自動車税が還付金として戻ってきます。

車を売るときは早めに手続きすることで、多く還付金を受け取れるといえるでしょう。

しかし残念ながら、軽自動車税は還付金の制度が受けられません。

自動車重量税の還付ですが、車検が1か月以上残っていて永久抹消登録することにより還付されます。車検の時期と車を手放すタイミングをしっかり考えていきましょう。

廃車などを考えている人も同様

車を手放す人の中には、中古車買取ではなく廃車を検討している人もいます。その人も税金の考えかたについては同様です。

税金の支払いを考えたとき、車を売る・廃車にするタイミングは、3月中がベストといえます。

中古車は大体何年くらい乗れる?そのあとは売れる?

車を買い換える時に走行距離を気にする人も多いでしょう。「モデルチェンジしたら買い替えたい」「なるべく長く乗りたい」など考えかたはさまざまです。

車はいったいどのくらい乗れるのか、中古車の売り時はいつか考えてみましょう。

基本的に車の走行距離は5年・5万キロ

車の年間走行距離は1万キロを目安にする考えかたがあります。

新車購入から2回目の車検前に車を乗り換える、という人は走行距離が5万キロ前後を指していることが多いようです。

走行距離は5万キロ、10万キロで査定価格に影響があるといわれています。

車が高く売れるチャンスを逃さずに売りたいという人は、車を買ってからどのくらい経ったかを目安に売るのもオススメです。

査定価格は乗った距離と年数のバランスによる

車を買ってから何年経った、というのが売り時を考えるときの1つの目安になりますが、オーナーによって車の使用頻度は変わります。

毎日通勤に使っている場合と、週末にお出かけするときに使う場合では走行距離は変わります。

もちろん、走行距離が長いほうが査定価格は下がってしまう傾向にあります。

しかし走行距離が短ければ査定価格が高額になるかというとそうでもありません。

新車に近い状態であれば査定価格はもちろん高くなりますが、たとえば10年で走行距離が2万キロという車の評価は期待できません。

車はある程度動かしたほうがコンディションを保てる、車の部品は使わなくても劣化する性質があります。

車に乗っている年数と走行距離、両方のバランスが大切になるといえます。

走行距離10万キロ超えると査定価格は下がる

走行距離が10万キロを超えると査定価格は大きく変わります。

年間走行距離が1万キロとして、大体10年乗ると10万キロになるというのが目安です。なるべく高く買い取ってもらいたいときは、10万キロになる前を目安に買取店などに相談するといいでしょう。

また走行距離が10万キロ以上になったとしても、車の状態がキレイである場合、人気の車種である場合、買取価格は高くなる可能性が大いにあります。

「10万キロ以上乗ったから査定額は期待できない」ということでもありません。

車検の時期と中古車の売り時は関係する?

車を売りたいけれどもうすぐ車検の時期、ということもあります。次の車検までの期間が長いほうが高く売れるのか、車検が切れる直前まで乗っていたほうがお得なのか悩むところです。

実は車検の時期と車の売り時は関係します。

車検の時期や回数と中古車の売り時は関係する

車検の時期は新車から次の車検までは3年、その後2年ごとに行います。

車を売るとき、走行距離が5万キロ、10万キロで査定額が変わるため、車検の時期とタイミングを合わせて決めるのが大切です。

たとえば、年間走行距離1万キロであれば、5年で5万キロ。新車購入時から3年目の車検を初回の車検として、その次の車検(2回目)の前に走行距離をチェックしてみましょう。

走行距離が5万キロよりも短い場合、売り時といえます。

売るのであれば車検を通さない方がよい

買取店によって査定の評価は変わりますが、次の車検まで1年以上ある場合は数万円のプラス査定、1年未満の場合はプラス査定にはならないといわれています。

車検の金額は10万円以上と高額になります。1年以上車検までの期間があっても数万円のプラスしかないと考えると、車検が切れるギリギリまで車に乗っていたほうがお得といえるでしょう。

ただしあまりギリギリになってしまうと、手続きの遅れや次に乗る車の手配にトラブルがあったときに、車に乗れない期間ができてしまう、結局車検に通すことになってしまうことも考えられます。

そのため、2~3ヶ月程度の余裕を持って車の査定を受けるといいでしょう。

廃車の概念がかわります。無駄を省いた方法教えます。

中古車の下取りが安いなら廃車も考えて

買取店に査定してもらったものの、残念ながら評価が低かったということもあります。そんなときは廃車という方法もオススメです。

廃車はお金が返ってくる可能性もある

「廃車」というとお金を払って車を処分する、という印象があるかもしれません。実は近年、お得に手続きができる廃車買取サービスにも注目が集まっています。

中古車販売店では手数料や諸費用が想像以上にかかってしまう、手続きが煩雑、という問題もあり、悩んでしまう方も多いといわれています。

廃車買取店によっては0円以上の買取保証や、動かない車でもレッカー引き取りや諸手続きを無料でしてもらえます。

買い取ってもらえないような中古車は廃車にするという手も

事故を起こしてしまった車や、長年乗っていない車など、買い取ってもらえない、買取店に持っていくことができないような車は廃車にする手もあります。

もしも損傷が軽い、大きく破損していても年式が新しいなどの場合、事故車も高値で買取をしてもらえます。

「なぜ廃車にするのに買い取ってもらえるのか?」というと、日本では廃車となっても世界中のお客様に販売することができるからです。

大きな損傷があってもキズやへこみは修理して海外へ。パーツやスクラップとして再利用することもあります。

廃車にしたときに返ってくる費用

廃車の手続きを行うと「自動車税」の還付が受け取れます。廃車登録を行ってから2ヶ月程度で還付通知が届きます。

廃車のタイミングも重要で、3月までに廃車(抹消登録)すると3月までの自動車税の負担で済むことになります。

引き取りから廃車手続き完了までに一切費用がかからないため、もしも買取金額が0円だったとしても支払う費用はありません。

むしろ自動車税の還付で少しお金が戻ってきてお得な気持ちになれます。

中古車販売店で買い取ってもらえない、低く評価されてしまったときは、ぜひ廃車も考えてみてください。

まとめ

「車を売りたいときに売る」というのも大切ですが、時期によってはさらに高く中古車として買い取ってもらえることがあります。

車検や税金の支払い、車を購入してからの年数や走行距離などを考えて、いつが売り時か考えてみるのもオススメです。もしも買取金額に納得いかない場合は、カーネクストで買取査定をしてみてはいかがでしょうか。

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